新着情報・セミナー・イベント

  • 2月17日のサロンは、元上越教育大学教授宇佐美昇三氏の「日本経済を支えてきた蟹工船の軌跡-同名小説とは異なる真実ー」でした。
  • 11月19日のサロンは、当日午後開催の水産セミナーに引き続き、話題提供者なしで懇親会を開催しました。
  • 11月19日、水産セミナーは、70名を越える方の参加者があり無事終了しました。
  • 10月15日のサロンは、三洋テクノマリン株式会社沿岸域マネジメント部小野ゆかり氏の「目指せ全国普及!日本発の水産エコラベルMEL」でした。
  • 活動成果のご紹介に「アサリ漁場環境改善技術導入のための作業手引き(PDF:94.9KB)」を公開しました。(2019.9.4)
  • 9月17日のサロンは、(公社)全国豊かな海づくり推進協会 事業推進部部長 桑田博氏の「淡水ワムシ培養を普及して発展途上国の淡水増養殖を大躍進?!」でした。
  • 当会が実施した補助事業の成果が実用化されました(PDF:811KB)。平成23~25年度の水産庁補助事業“クロマグロ養殖用餌料高度化促進事業”(マグロ養殖用大口径EP飼料の開発)を当会で実施しました。その後も日清丸紅飼料株式会社と近畿大学水産研究所で研究、改良、実証養殖を続け、“種苗生産初期の生物餌料を除けば、クロマグロを種苗生産中期以降、 出荷サイズまで生餌を一切使わず配合飼料だけで養殖できるようになりました。このことは、飼料効率が悪い(マグロ1kg太らすのに生餌15kg必要)と言われる クロマグロ養殖において、将来的には配合飼料の魚粉を削減し、代替タンパク質を使用することで、クロマグロ養殖の持続可能性を目指す第一歩と言えます。(2019.7.31)
  • 8月20日のサロンは、三菱重工業株式会社 防衛・宇宙セグメント 先進システム事業推進部 篠原 聡氏の「自律無人機を活用した洋上・沿岸監視システム」でした。
  • 水産セミナーでの発表テーマを募集(PDF:80.5KB)します。応募様式はこちら。(Word:20KB)から。〆切は7月26日です。(2019.7.5)
  • 7月16日のサロンは、株式会社人工海底山脈研究所代表取締役鈴木達雄氏の「人工海底山脈による巨大地震からの早期復興」でした。
  • 役員公募の実施結果(PDF:52.5KB)について。(2019.6.5)
  • 6月18日のサロンは、日本熱源システム株式会社 営業部部長 吉井 一氏の「フロン冷媒規制に対応するCO2自然冷媒冷凍機器のご紹介」でした。
  • 令和元年5月21日付けで東京労働局長から「えるぼし」認定を受けました。(2019.5.21)
  • 5月21日のサロンは、wpdジャパン株式会社開発プロジェクトマネージャー 清水博紀 氏の「国外・国内洋上風力発電の現状と漁業協調の可能性について」でした。
  • 常勤役員候補者の公募(PDF:69.9KB)は4月25日に締め切りました。(2019.4.26)
  • 4月16日のサロンは、(株)ロイヤルグリーンランドジャパンセールスマネージャーチームリーダー安齋保利氏の「グリーンランドの漁業と日本の漁業について」でした。
  • 4月6日に技術士第二次試験受験対策講習会を開催しました。
  • 3月19日のサロンは、フード コミュニケーション ライフ代表梶雅之氏の「SDGs入門(世界の課題を解決するための共通言語)」でした。
  • 2月19日のサロンは、日本水産缶詰輸出水産業組合・日本水産缶詰工業協同組合 専務理事 松浦 勉氏の「頑張っています定置漁村」でした。
  • 年末年始休業のお知らせ(PDF:20.7KB)(休業期間12月28日から1月6日)(2018.12.3)
  • 1月15日のサロンは、農林水産政策研究所高橋祐一郎主任研究官の「今後はどうなる?ホタテガイの輸出」でした
  • 12月18日のサロンは、東邦大学理学部博士研究員鈴木聖宏氏の大地震後に造成された人工干潟-アサリ漁復活への道と外来巻貝の脅威-」でした。
  • 11月20日のサロンは、本会の井貫晴介会長の司会で「漁業法改正を勉強する」でした。
  • 10月16日午後、水産セミナーを開催することもあり、恒例のサロンは話題提供なしで開催します。どうぞご参集くださるようにお願いします。
  • 9月18日のサロンは、農水省農林水産政策研究所主任研究官高橋祐一郎氏の「魚好きな日本の消費者は、なぜ魚食を増やさないのか」でした。
  • 10月16日(火)に水産セミナー「会員の新技術(その2)」を開催しました。
  • 8月21日のサロンは、(一社)海洋水産システム協会 研究開発部長 酒井 拓宏氏の「かつお漁業を対象としたドローンによる魚群探索システムの開発」でした。
  • 7月17日のサロンは、大栄THA(株)代表取締役森田通夫氏の「水産エンジニアリング事業に活用が期待される高濃度酸素溶解装置「酸素ファイター」(PDF:554KB)」でした。
  • 6月19日のサロンは、大洋プラント株式会社代表取締役真鍋安弘氏による「浮体式洋上風力と波力のハイブリッド発電構想」でした。
  • 5月15日のサロンは、(一社)漁業情報サービスセンター漁海況部の酒井 光夫氏による「イカ漁業に明るい未来を!岐路に立つ日本の水産業」でした。
  • 4月17日のサロンは、株式会社NTTPCコミュニケーションズ営業本部原田幸顕氏による「鳥獣害対策ICT技術の水産業界への応用に関する取り組み紹介」でした。
  • 3月20日のサロンはインテムコンサルティング㈱ の 雨澤 孝太朗氏による「養殖魚の産卵誘発技術におけるメカニズムから最新の知見」でした。
  • 4月7日に技術士(水産部門)第二次試験受験対策講習会を開催しました。
  • 2月20日のサロンは、(一社)マリノフォーラム21 開発部 専門研究員 橋本民雄による「養殖ブリ加工直前の好気性向上~2年目の成果~ 」でした。
  • 1月16日のサロンは、(一社)マリノフォーラム21海外コンサルティング事業部職員相馬葉による「Make it count -すべての経験に感謝して-」でした。
  • 平成30年の休日(PDF:43.3KB)をお知らせします。平成29年の業務は12月27日まで、平成30年の業務は1月4日からです。(2017.12.5)
  • 12月19日のサロンは、岡部株式会社海洋事業部嘱託(前事業部長、大阪駐在)鷺澤栄二郎氏による「浮魚礁の開発大海原に10年とは」でした。
  • 11月21日のサロンは、農林水産省農林水産政策研究所 高橋祐一郎 主任研究官による「意外な消費地、沖縄県におけるサンマ消費の歴史 -県民食?-」でした。
  • 10月17日のサロンは、意匠計画の樋口壽伸氏による「苦悩する老画家のつぶやき(ビジュアルコンテンツの昔今未来)」でした。
  • 9月19日のサロンは、本会技術顧問の池田誠による「セネガルの水産政策」でした。
  • 8月のサロンは休みます。(2017.7.7)
  • 7月18日のサロンは、本会 本間技術顧問による「西アフリカの水産協力」でした。
  • 6月20日のサロンは、通訳案内士高橋幹氏による「白カビSalamiと和牛の魅力~井貫会長の過去もちょっと~」でした。
  • 6月16日(金)17時半から、特別サロンを開催しました。アメリカ海洋大気庁 (NOAA) 水産課 シリ・ハカラ氏 (Ms. Siri E. Hakala) による「水産科学・管理分野における米国と日本の類似点・相違点について(Similarities and differences between Japan and the US in the field of fisheries science and management)」
  • 6月14日14時から、『東京海洋大学留学生発表会(PDF:94.8KB)』を本会会議室で開催しました。
  • 常勤役員の公募結果について(PDF:52.1KB)」を公表します。(2017.6.6)
  • 5月16日のサロンは、(一社)マリノフォーラム21河井翔一朗の「爬虫類飼育のすすめ~やも千代とひとつ屋根の下で~」でした。
  • 本会の常勤役員候補者1名の公募(PDF:71.1KB)は4月28日で終了しました。
  • 4月18日のサロンは、テックYM代表(マリノフォーラム21専門研究員)水上洋一氏 による、「円周魚眼レンズを用いた水中カメラ開発のひとつの試み」でした。
  • 3月21日のサロンは、(一社)マリノフォーラム21専門研究員橋本民雄による、「養殖ブリ加工直前の好気性向上」でした。
  • 4月1日に技術士試験講習会を実施しました。
  • 2月21日のサロンは、(一社)マリノフォーラム21元技術参与(大島駐在)岩本明雄氏による、「伊豆大島での陸上養殖実験ー毎日がパラダイスだったか?」でした。
  • 1月17日のサロンは、株式会社川瀬製作所取締役環境事業部事業部長田口聡氏による、「高濃度排水の新しい浄化法」でした。
  • 平成29年の休日(PDF:46.3KB)をお知らせします。平成28年の業務は12月28日まで、平成29年の業務は1月5日からです。(2016.12.5)
  • 12月20日のサロンは、日油技研工業株式会社研究開発部第4グループ北澤裕司氏による、「水産業の省エネ・低コストの実現に向けた水中ウインチ技術の展開」でした。
  • 11月15日のサロンは、東邦大学理学部博士研究員阿部博和氏による「東北地方のアサリが受けた津波の影響と津波後の個体群動態」でした。
  • 10月18日のサロンは、一般社団法人 漁業信用基金中央会 専務理事 藤井 富美雄 氏による「OFCA設立よもやま話」でした。
  • 9月20日のサロンは、OAFIC(株)升田 清氏による「ニユーギニア島フライ川水系での鉱害・外来魚大発生と地元民の対応」でした。
  • 夏季休業(PDF:47.4KB)(8月15日から19日)のお知らせです。(2016.8.8)
  • 8月16日のサロンは、当会夏季休業期間のため休会します。(2016.6.30)
  • 7月19日のサロンは、東京大学生産技術研究所機械・生体系部門北澤大輔准教授による『最近の海外での養殖事情ーノルウエーを中心にー』でした。
  • 6月21日のサロンは、(一社)漁業情報サービスセンター生産流通部部長代理細窪迅氏の「漁場から食卓までの情報提供-おさかなひろばと水産流通 ポータルサイト」でした。
  • 5月17日のサロンは、(一社)マリノフォーラム21 海外水産コンサルティング事業部 石谷論の「ミクロネシアへの水産協力」でした。
  • 4月19日のサロンは、日東製網株式会社 函館工場 技術部 総合網研究課 細川 貴志氏の「フィリピン台風被災地における浮沈式養殖技術の導入について」でした。
  • 4月2日(土)に技術士二次試験対策講習会を開催しました。
  • 3月15日のサロンは、株式会社YRP-IOT 第一事業部長稲富 正一 氏の「日本発の無線通信規格「Wi-SUN」とは:モズク養殖場の環境モニタリングを例として」でした。
  • 2月16日のサロンは、(一社)JC総研 協同組合研究部 千葉あや副主任研究員の「社会的経済と協同組合の役割-国連ミレニアム開発目標から持続可能な開発目標へ世界を変革する協同組合-」でした。
  • 1月19日のサロンは、元東北大学農学部教授竹内昌昭先生の「養魚用人工配合飼料開発よもやま話」でした。
  • 12月15日のサロンは、(株)IHI総合開発センター主任研究員石井浩介氏の「細胞培養技術の紹介~IHIグループでの取り組み~」でした。
  • 11月17日のサロンは、東邦大学理学部海洋生態学研究室教授大越健嗣氏の「地震後激減した東北地方のアサリの現状と増加する外来巻貝の脅威」でした。
  • 11月13日、革新的技術緊急展開事業 養殖ブリ関連課題成果発表会が鹿児島大学水産学部で開催されます。参加ご希望の方は11月6日までお申し込みください。開催案内と申込書はこちら(PDF:485KB)から。(2015.10.20)
  • 10月20日のサロンは、みずほ情報総研(株)部長相馬明朗 氏の「ノリ色落ちの軽減策~鍵を握る珪藻赤潮と二枚貝~」でした。
  • 9月15日のサロンは、東京大学 大気海洋研究所 海洋生態系動態部門 微生物分野浜崎恒二准教授の「環境DNAから探る新たな海洋像」でした。
  • 8月18日のサロンは、当会専門研究員橋本民雄の「養殖ブリのページ紹介」でした。
  • 8月18日のサロンは、在日ミクロネシア連邦大使John Fritz氏による「FSM-Japan Relations」(ミクロネシア連邦と日本の関係)を予定していましたが、ご都合により18日に大使がご出席できくなりました。大使の話題提供を別の日に開催します。(2015.8.14)
  • 「東京湾大感謝祭2015」が10月に開催されます。(2015.7.31)
  • 「海の日」特別行事実行委員会の協力団体に登録されました。(2015.7.16)
  • コープビル6階で平成27年度定時総会(14時から)と平成27年度第2回理事会が開催されました。
  • 「役員の公募の実施結果について」(PDF:52.1KB)を公表します。(2015.6.5)
  • 7月21日のサロンは、いであ株式会社国土環境研究所生態解析部笠原勉技師長による「曳航式水底放射線量測定システム開発と松川浦での実証試験」でした。
  • 6月16日のサロンは、当会阿高麦穂による「浪江町の新しい水産業デザイン実現化事業」でした。
  • 当会の常勤役員候補者1名の公募を4月30日に締め切りました。(2015.5.1)
  • 5月19日のサロンは、株式会社 Kikuhiro Consulting Company代表取締役松平 樹久裕氏による「バクテリア方式による硝化還元同時処理水浄化システム」でした。
  • 4月21日のサロンは、三洋テクノマリン株式会社技術顧問, 生物生態研究所長(東北大学名誉教授)の谷口旭氏による「氷とプランクトン―冬のオホーツク海に関する誤解―」でした。
  • 4月4日,5日に技術士試験受験対策講習会を開催しました。
  • 3月17日のサロンは、当会の平田民子による「マラウイにおけるコミュニティ開発」でした
  • 2月17日のサロンは、(社)日本UAS産業振興協議会副理事長 千田泰弘氏による「広がる無人航空機の産業利用」でした。
  • 1月20日のサロンは、講演者を特定せず参加者順次発言の「平成27年を語る(新年会)」でした。
  • 平成27年の一斉休業日(PDF:55.9KB)をお知らせします。(2014.12.25)
  • 12月16日のサロンは、八洋エンジニアリング(株)代表取締役会長金尾英敏氏による「自然冷媒を利用した超低温冷凍装置。」でした。
  • 11月18日のサロンは、みずほ情報総研株式会社担当部長相馬明郎氏による「生態系モデルを政策支援ツールとして内湾再生を考えよう。」でした。
  • 10月21日のサロンは、芝浦工業大学 工学部機械工学科諏訪 好英 教授による「らせん魚道の開発と水流シミュレーション」でした。
  • 9月16日のサロンは、宏電社代表 高林宏之氏による「ハイブリッド型太陽光発電の今後の展開」でした。
  • 8月19日のサロンは、当会の開発部長吉田儀弘による「クロマグロ養殖の現状と課題、技術開発(種苗、飼料、生簀)の現状」でした。
  • 当会は、8月11日(月)から8月15日(金)まで、夏季休業(PDF:47.4KB)いたします。(2014.8.4)
  • 7月15日のサロンは、千葉科学研究所代表 兼 米国スタンフォード研究所 ポールターラボ特別アドバイザー千葉正毅氏による「進化する人工筋肉」を予定しています。(2014.6.24)
  • 6月17日のサロンは、独立行政法人 海洋研究開発機構外崎瞳氏による「しんかい6500のコパイロット」でした。
  • 5月20日のサロンは、㈱東京久栄上席研究員・NPO海辺つくり研究会理事 森田健二氏による「アマモは大飯食らいの役立たず? アマモ場の機能評価研究からみえてきたその本性」でした。
  • 4月15日のサロンは、OAFIC株式会社主任研究員(水域環境)藤木暢氏による「インドネシアのキリンサイ養殖」でした。
  • 3月27日に「平成25年度公開成果報告会」を開催しました。
  • 4月5日、6日に技術士講習会を開催しました。
  • 3月18日のサロンは、株式会社海洋総合研究所 蓮沼啓一氏による「海を見える化する」でした。
  • 2月21日に平成25年度海外水産資源管理基礎調査委託事業成果報告会が開催されます。(2014.2.14)
  • 2月18日のサロンは、株式会社リバネス 地域開発事業部 部長 塚田 周平氏による「植物工場の現状と将来」でした。
  • 1月21のサロンは、当会開発部岸真二朗による「魚を多くの人に食べてもらうための販売方法」でした。
  • 平成26年夏期一斉休業(PDF:114KB)(8月11日~15日)をお知らせします。(2013.12.24)
  • 12月17日のサロンは、ニチモウ(株) OB 水上洋一氏による「我が国の漁網の発展の概要」でした。
  • 11月19日のサロンは、古野電気(株)舶用機器事業部国際部戸田彰氏による「小型・安価・高精度気象レーダーのご紹介~ソリューション・ビジネスの核として ~」でした。
  • 10月16日午前、臨時休業のお知らせ。(PDF:111KB)(2013.10.15)
  • 当会は、11月29日応募締切で職員1名を募集しています(PDF:129KB)。(2013.10.15)
  • 10月15日のサロンは、当会の河井翔一朗による「ベナン留学のすすめ」でした。
  • 9月19日に旧社団法人海外水産コンサルタンツ協会専務理事山本堯氏(享年89歳)がご逝去されましたので、謹んでお知らせします。(2013.9.25)
  • 9月17日のサロンは、北里大学海洋生命科学部講師吉永龍起氏「正しいウナギの食べ方」でした。
  • 当会は、8月12日(月)から8月16日(金)まで、夏期休業(PDF:106KB)いたします。(2013.8.5)
  • 8月20日のサロンは、(株)ユーグレナ取締役研究開発部長鈴木健吾氏「微細藻類の生物資源としての利用可能性について」でした。
  • 8月21日から23日まで東京ビックサイトで開催される「第15回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展します。(2013.8.1)
  • 7月16日のサロンは、法政大学デザイン工学部デザイン工学研究科鍵田 真在哉氏「デザイン領域 における養殖事業への取り組み(養殖業へのLEDの利用)を でした。
  • 6月18日のサロンは、東京海洋大学大学院 阿高麦穂氏「東日本大震災における国際NGOが水産業に果たした役割」でした。
  • 「役員の公募の実施結果について」(PDF:114KB)を公表します。(2013.6.5)
  • 平成25年度定時総会が6月5日14時からコープビル第3会議室で開催され、平成24年度決算関係や役員選任等の議題が承認されました。(2013.6.5)
  • 5月21日のサロンは、(株)ゼタ 代表取締役 高橋光弘氏「ナノファイバーの不思議な世界」の予定です。サロン会場で油水分離の実験、燃えないナノファイバーの実験をご覧にいれます。(2013.5.1))
  • 当会は、常勤役員候補者を公募します(PDF:129KB)。公募期間は平成25年4月18日から平成25年5月1日です。(2013.4.17)
  • 4月16日のサロンは、三洋テクノマリン(株)・首席技師長 高柳和史氏「瀬戸内海の栄養塩と漁業生産」でした。
  • 3月19日のサロンは、弁理士柴田茂夫氏「海の恵みと利用について」でした。
  • 4月6日、7日に技術士(水産部門)試験対策講習会を開催しました。
  • 3月26日に公開成果報告会を開催しました。
  • 2月19日のサロンは、本会技術顧問本間謙「アフリカの水産協力」でした。
  • 1月15日のサロンは、本会白石學技監「有明海再生を考える」でした。
  • 12月18日、八丁堀に移転して最初のサロンはOAFIC(株)島田宗宏取締役「小売市場建設プロジェクトと我が国の公設小売市場」でした。
  • 平成25年の一斉休業日(PDF:55KB)をお知らせしますと水産業。(2012.12.3)
  • 11月21日15時から、マグロ養殖.netは休止していましたが、11月24日10時から復旧しています。(2012.11.24)
  • 一般社団法人マリノフォーラム21は平成24年11月26日付けではごろもビル(中央区八丁堀)に移転(PDF:148KB)しました。
  • 11月6日に平成24年度第2回水産セミナー「独立行政法人 水産総合研究センター成果あれこれ」を開催しました。
  • 11月20日のサロンは独立行政法人水産総合研究センター松里理事長の「我が国の水産業の進むべき方向(研究、技術開発の視点から)」を予定しています。
  • 10月16日のサロンは(株)国際水産技術開発主任研究員海洋学博士越後学氏の「太平洋島嶼国における漁業管理の取り組み」マーシャル諸島の事例からでした。
  • 9月18日のサロンは㈲Wits代表取締役和氣美紀夫氏の「誘電エラストマー人工筋肉を用いた波力発電への応用例」でした。
  • 8月21日のサロンは、東大生産技術研究所 北澤大輔准教授「水産技術見聞録」 (NOAA、ノルウェー養殖場、東南アジアエビ養殖場、国際会議等で得た情報)でした。
  • 6月5日に、平成24年度定時総会が開催されました。新たに、個人賛助会員制度が創設されました。(2012.6.5)
  • 5月24日に第1回水産セミナー『JICAの民間連携事業』を開催しました。
  • 4月17日のサロンは、創価大学工学部 環境共生工学科 教授 清水昭夫氏の「高圧力利用の有効性~水産業への可能性とは~」を予定しています。(2012.3.27)
  • 4月1日に、特例民法法人マリノフォーラム21は一般社団法人へ移行しました。これに伴い、定款、常勤役員給与規定を更新しました。(2012.4.1)
  • 3月26日に平成23年度成果報告会を開催します。(2012.2.29)
  • 2月24日に当会海外水産コンサルティング事業部 部長松本博之(55歳)が逝去いたしましたので、謹んでお知らせ(PDF:588KB)します。(2012.2.25)
  • 4月7日に平成24年度技術士試験講習会(第二次試験対策)を開催します。(2012.2.23)
  • 2月21日のサロンは、五洋建設調査役・技術士篠田邦裕氏の「砂浜海岸で溺れないために」を予定しています。(2012.1.27)
  • 1月17日のサロンのテーマは「当会専門研究員水上洋一:私と開発 - “技術開発者として大事にしてきたこと”」を予定しています。(2012.1.10)
  • 平成24年の一斉休業日(PDF:55KB)をお知らせします。新年は1月5日(木)から始業します。(2011.12.1)
  • 12月20日のサロンのテーマは「JICA派遣専門家石原元氏:イラク原油パイプライン修復計画とペルシャ湾の環境」を予定しています。(2011.11.28)
  • 11月29日に平成23年度第2回水産セミナー「FAOの視点から将来の水産業の動向と国際協力の方向性」を開催します。(2011.11.17)
    講演概要が水産経済新聞で紹介されました。(2011.12.2)
  • 10月18日に平成23年度第1回水産セミナー「有害生物の駆除対策と有効利用」を開催します。10月のサロンは休会します。(2011.9.20)
  • 9月20日のサロンのテーマは「大井光宣:東日本大震災と東北漁業再開支援基金・希望の烽火について」を予定しています。(2011.9.5)
  • 当会は、8/12~8/16まで夏期休業します。(PDF:197KB)また、8月のサロンは休会します。(2011.8.5)
  • 7月19日のサロンのテーマは「石谷他:ASEAN-SEAFDEC2020に向けた食料安全保障のための持続的漁業会議展示会の報告」を予定しています。(2011.7.13)
  • 6月21日のサロンのテーマは「笹本和茂:岩手県及び宮城県沿岸被災地の現状とMF21の被災地支援の取組」を予定しています。(2011.6.6)
  • 津波に被災した岩手県山田町の漁業者へ、会員と関係者から提供を受けた合羽と救命胴衣を送付し、27日付けの岩手日報に紹介されました。(2011.5.27)
  • 平成23年度技術士試験講習会を6月4日に開催します。(2011.5.17)
  • 浮沈生簀の 実験状況の動画をYouTube にuploadしました。
  • 平成23年度技術士試験講習会(第二次試験対策)は4月9日に終了しました。平成23年度技術士試験講習会(第一次試験対策)を6月4日に開催します。詳細は追ってお知らせします。(2011.4.14)
  • 4月19日に開催するサロンのテーマを「速報寺島理事震災調査報告」に変更しました。(2011.4.12)
  • 「常勤役員報酬等規程」が改訂されました。(2011.4.1)
  • 科学オブザーバー調査分析事業に係るまぐろ類の耳石輪紋分析業務について一般競争入札を公告します。(2011.5.11)
  • 公開成果報告会を3月30日に開催しました。ご参加ありがとうございました(2011.3.31)
  • 3月15日のサロンを中止しました。(2011.3.14)
  • 地震・津波の被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。(2011.3.14)
  • 平成23年度技術士試験講習会を4月9日と6月4日に開催します。4月9日開催の講習会の参加者を募集案内です。(2011.2.28)
  • 2月15日に開催したサロンの講師は、テックYM水上洋一氏でした。ご参加ありがとうございました。(2011.2.16)
  • 第3回水産セミナーを2月8日に開催しました。ご参加ありがとうございます。(2011.2.9)
  • 平成23年度技術士試験講習会を4月9日と6月4日に開催します。4月9日開催の講習会の参加者を募集案内です。(2011.2.28)
  • 2月15日に開催したサロンの講師は、テックYM水上洋一氏でした。ご参加ありがとうございました。(2011.2.16)
  • 第3回水産セミナーを2月8日に開催しました。ご参加ありがとうございます。(2011.2.9)
  • 新規プロジェクト案を募集します。(2010.10.22)
  • 第2回水産セミナーを11月25日に開催しました。ご参加ありがとうございます。(2010.11.26)
  • 科学オブザーバによる情報収集・分析事業に係わる耳石輪紋分析について一般競争入札(2010.10.6公告) は終了しました。
  • 第1回水産セミナーを開催しました。ご参加ありがとうございます。(2010.6.30)
  • 技術士一次試験対策セミナーを開催しました。 ご参加ありがとうございます。(2010.7.5)
  • 技術士第二次試験対策セミナーを4月3日に開催しました。
  • 「常勤役員報酬等規程」が新たに制定されました。(2010.4.1)
  • 公開成果報告会を3月25日に開催しました。ご参加ありがとうございます。(2010.3.26)
  • 第2回水産セミナーを開催しました。(2010.2.4)
  • 求人のお知らせ(2010.1.20)にご応募いただきありがとうございます。 採用手続きは終了しました。(2010.2.24)
  • 第2回水産セミナーを2月3日に開催しました。
  • 科学オブザーバによる情報収集・分析事業に伴う耳石輪紋分析について一般競争入札を公告します。(2009.11.24)
  • アグリビジネス創出フェア2009に出展しました。(2009.11.27)
  • 第1回水産セミナーを開催しました。ご参加ありがとうございます。(2009.10.29)
  • 第1回水産セミナーを10月29日に開催します。(2009.10.21)
  • 科学オブザーバによる情報収集・分析事業に伴う耳石輪紋分析について一般競争入札を公告します。(2009.11.24)
  • アグリビジネス創出フェア2009に出展します。(2009.11.11)
  • 第1回水産セミナーを開催しました。ご参加ありがとうございます。(2009.10.29)
  • 第1回水産セミナーを10月29日に開催します。(2009.10.21)
  • ホームページリニューアルしました。(2009.10.01)
  • 平成22年度新規プロジェクト案を募集しています。(2009.09.17)