一般社団法人マリノフォーラム21は「環境、水産業の活性化と持続的発展を目指した技術革新・技術開発」、「開発途上国の水産振興」にチャレンジします!!

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ウナギ種苗の大量生産システムの実証事業

ウナギ養殖の種苗については、天然種苗の採捕量の減少、輸入規制等で、養殖生産に大きな影響が出ており、国民への安定的なウナギの供給が懸念されています。また、2014年6月にIUCN(国際自然保護連合)によってニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことから、輸出入が制限される可能性が高まっており、種苗大量生産の事業化を加速させる必要があります。
 このため、これまでの生物学的アプローチによる技術開発の成果に、工学等異分野の技術を導入し、飼料供給機器等の機械化・自動化による効率化・省力化を図ることにより、ウナギ種苗の大量生産の実用化を加速させるシステムの実証試験に取り組んでいます。